9月29日(金)
この日は中秋の名月。
前日の晩みたいに少し雲にかかるくらいで見たいなあ。
と思って、夜になり月が見え始めたけど、何かものすごく月がでかかった。
で、この日のアイス。
ハーゲンダッツ、華もち吟撰きなこ黒みつ。
もうひとつの抹茶あずきより、こっちの方が個人的に好き。
それにしても、月がめちゃくちゃ綺麗。
昼の太陽みたいに写っているけど、夜の月。
スマホカメラの設定を色々といじってみる。
月の周りに虹(月暈)も見えた。
でも、やっぱりスマートフォン+自分の腕じゃこの綺麗さ伝えられない。
先日鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPでの森田早貴さんの君が代、美しい。
9月30日(土)
この日、新しく台風14号が発生。
その名前が「コイヌ」
かわいい名前。
コイヌ発生w
コイヌになりましたw
そんな日(朝)のアイス。
森永乳業、モウ発酵バターキャラメル。
塩っ気が少しあるとより美味しくなりそうな味。
いきなり文房具の話。
この数年でシャープペンシルとボールペンがかなり増えてきた。
ちょっと並べてみた。
これでも一部は処分している。
シャープペンシルは今までステッドラー一筋だったけど、2024年に受ける予定の、ひたすら文字を書く資格試験用として色々試していたら、勝手に集まっていた。
最初は長時間書き続けるならやっぱりアルファゲルかDr.グリップかと思ったけど、今はまたステッドラーかなと思いつつある。書き慣れているということもあるけど、重さやバランスが自分の手にちょうど良い。
芯に関しても濃さ太さ色々試してみて、自分の筆圧に対してはパイロットのグラファイト0.5mmで濃さはBが良さそう。
消しゴムはコクヨのリサーレプレミアム。
シャープペンシルの他、ボールペンも色々と。
右から2番目は、パイロットのカスタム74(ゲルインキボールペン)
替え芯として、パイロットだけではなくぺんてるのエナージェル等ゲルインクボールペンの芯と互換性があり、書き味はゲルインクボールペンそのままに、安っぽい見た目のものが多いゲルインクボールペンの外観をちょっとだけ見た目良くできる。
シャープペンシル、まだまだ。芯ホルダーも。
シャープペンシル、ボールペン。ダブってしまったものも。
で、これらとは別に、その他の資格試験の勉強や受験するときにいつも持ち歩いて使っているペンケースの中身はこんな感じ。
学生時代からは基本的なところは変わっていないような気もするけど、最近はほぼマークシート試験寄りな感じ。
1.3mmシャープが多いけど、実際のマークシート試験では結局鉛筆を使っている。
万年筆もジワジワと集まってきた。
ウォーターマンのボールペンはもう使い込んで傷だらけ。
なお、個人的に、
オレンズ等のパイプが紙に接触して芯が自動で出てくるシャープペンシル
フリクション等の文字が消せるボールペン
ト○ボ社製品
これらは好きではないので、MONOの消しゴムも本当は使いたくない。同じような薄いものが見つかればそっちを使いたい。
あと、様々な工房とかが作るような木軸のシャープペンが最近流行っているらしいけど、それもイマイチ興味がわかない。
捨てるような間伐材で作られているように見えるものが数万円もするとか、スゴイ世界。
資格の話ついでに、今度英検の2級と準2級の間にひとつ新しい級を作るらしいけど、漢検の1級と準1級の間にも2、3個作ってくれないかねえ。勉強していても難しすぎる。
最後にふと思った話題。
何でホタテだけフォローが手厚いんだろか、もしホタテ関係者が自ら中国を取引先として選択していたなら自業自得な気もするけど。
(ホタテ苦手で、給食に出る度に食べられずにその後の休み時間等もずっと残されていたイヤな思い出…)