2019年の今年買ったものや、入手したものを適当に紹介する投稿。
ジャンルはバラバラ、適当にスマートフォンの画像フォルダから拾ってきて適当に載せている感じ。
カシオの腕時計、G-SHOCK G-7900A-4。
普段はガーミンのGPS腕時計を着用しているけど、ツエーゲン金沢の試合を観に行く時だけに着用するアイテム。カシオのGショックはカラフルなものがたくさん売られていると思っていたけど、意外と赤色は売られていないみたい。
これは地点を登録すると潮の満ち引きの目安も分かるらしいので、釣り人向けなのかも。ただ、イマイチ使い方がわからないので完全に見た目だけ。
あと、ソーラー充電式ではなく電池式なのがちょっと面倒。海外モデルなので、Gショックにしては結構安い気がするけど、防水性は200mと十分過ぎる性能かつ頑丈だしガンガン使って傷ついてもそんなものと納得できる。
いつかツエーゲン金沢とのコラボモデルとか販売されないかなあ…。
Apple iPad Pro。
iPad Proは前から使っていたけど、Appleペンシル2にしたくて機種変更。
Appleペンシル2はマグネットで本体にくっつけておけるけど、その間に充電もできてしまう。以前はAppleペンシルを充電する際は末端のキャップを外して本体の端子に差し込まなくてはならなかったので、キャップは無くす、折れる、見た目がダサいとうの問題点があって、本当にイヤだった。
あと、この機種からApple独特の端子ではなくなり、USBのC端子に対応して、今使っているXperiaと充電機器の統一ができた。僕はApple信者ではないので、これが嬉しい。
将来的には楽譜をPDFで取り込んで、iPadのみを譜面台に置いて演奏できたら良いなあと。今ではBluetoothで接続する譜めくり用のペダルまである。
無印良品、手帳カバー。
文房具コーナーで見つけた。
手帳カバーと書かれているので、本来は手帳を収納するケースだと思うけど、ケースに厚みがあって箱状。サイズはA5サイズ。
そんな手帳カバー、KORGのチューナーOT-120と、BOSSのDB-90がちょうどおさまるサイズ。
自宅でエレキベースを練習するチューナーとメトロノームがぴったり収まって、片付けもすっきりとできる。
中にはポーチもついていて、楽譜に記入するためのシャープペン、鉛筆、消しゴム、ボールペン等も収納可能で、取り外すこともできる。元々は手帳カバーとして売られているので当たり前と言えば当たり前だけど。
地域限定のフリーペーパー、金沢情報2019年10月16日版。
星稜高校野球部で、東京ヤクルトスワローズに入団が決まった奥川恭伸投手が表紙。
メルカリで検索してみると、300円前後の値段がついている様子。元々は無料なのに。
売ろうとして大量にまとめて持っていったゲスいヤツらがいるんだろうなあ。
特に応援している特定の球団は無いので、奥川投手のこれからの活躍に期待したい。
今度3月末に行われる演奏会で演奏する曲をお勉強するために購入した、オーケストラスコア。
チャイコフスキーのバレエ組曲「白鳥の湖」、ヴェルディの歌劇「運命の力」序曲。
最近はコントラバスを練習する時間が全然取れないけど、やっぱり楽しく弾きたいからチビチビと楽器には触っていきたい。
エレキベースを自宅で練習する際、ベースアンプに繋ぐと爆音になるのでコソコソと練習するために購入。
フィルジョーンズベース、BIGHEAD。
ヘッドホンとエレキベースを繋いで、本当に楽器を鳴らしているように聴こえる。
エレキベースの練習環境だけはどんどん良くなって行ってる。スラップの練習しないと。
これはいつだったかのJAIST、北陸先端科学技術大学院大学附属図書館。
一応勉強中だったけど、そんな時に使っているのがコレ。
スノーピークのマット&ピロー。
角についているキャップを開くと、自然に空気が入ってふくらんでいき。半分に折って両端のベルクロをくっつけると枕にもなる。
そして、小さく折りたたむことができてコンパクトに持ち運びもできる。
昨今、ゆるキャン等の影響からかソロでも大人数でもキャンプブームが来ているらしいけど、スノーピーク商品で固めたキャンパーが他の人をバカにしてマウント取ろうとしている事も結構あるらしい。そんなヤツ、かなりイタイな。
なので、個人的にはスノーピーク商品はなるべく避けたい。かと言って、コー○マン等好きなこだわりのアウトドアブランドがあるかというとそうでもない。
各々お気に入りのもの使っていれば良いと思うから、他の人が使っている道具等に口出しはしないし、口出しされたくもない。
ステッドラー、シャープペン。
中学時代から愛用。
シャープペンの芯径は基本の0.5mmから始まり、細い0.3mm、周りと違うものが良いと思って0.4mm、 0.7mm。最近は0.9mm、1.3mm、2.0mmと幅広い。
そして現在は、楽譜に書き込む時は2.0mm、文章を書いたりする時は0.7mmか0.9mm、マークシートの資格試験では1.3mmとなってきた。
同じものを何本も購入して使用していないものもある。
写真右の真っ黒なやつもきっともったいなくて使用できないだろうなあ。
今は銀色と紺色の2種類だけど、以前は銀色と黒色の2色だった気がする。いつも銀色ばかり使ってたから記憶があやふや。
初めて当選した、自衛隊音楽まつり。
自衛隊に所属する各地の音楽隊が集まり、演奏を披露する。
自衛隊の音楽隊は、今では音楽大学、芸術大学出身者でないと入隊できないくらいのレベルの高さ。
入場は無料だけど、高倍率の抽選に当選する必要がある。同じく自衛隊で抽選を行うといえば思いつく総合火力演習よりは当選しやすいのかも。ちなみに今年の総合火力演習はもちろんハズレ。
来年はオリンピックを考慮してか、総火演もいつもの夏ではなく5月に行われる予定。
tc electronic、unituneチューナー。
チューニングの正確さや速さがスゴイとの事で購入。
このチューナーと同じ形をしたpolytuneチューナーというものもあるけど、それは1度に弾いた弦全てを感知できるというもの。
ちょっと前にKORGからも似たようなことができるAW-OTB-POLYというチューナーが発売され、使ってみたけど自分にはちょっと合わなかった。実際に見えるのはグラフのみだったのでビジュアルでは直感でわかりやすいんだろうけど、何の音が鳴っているかまでは不明。
5弦等の多弦ベースにも対応していたり、それぞれ何の音が鳴っているのかが見えたりしたら良かったけど、クリップ式のチューナーにそこまで求めるのは酷か。
なので、単音ずつ合わせていくこのチューナーの方が好き。
問題点は、チューナーの可動域が1軸ってところ。
KORGのやつは3軸調整で自由に動かせたので、そこがちょっと残念。でもアルミ製?で頑丈そうだから、これから使っていきたい。
買い物好きで他にも色々購入したりもしているので、またこんな投稿もするかも。
ブロガーやYouTuberみたいな紹介記事ではなくただの個人的な日記だから、忖度もなくゆるい感想だけど。