4月13日(日)
前日まではこんな感じ。
ホテルでテレビつけてたら、バナナマン日村さんが宮古島に行ってた。
僕も1月行ったばかりで、行ったところが結構映っていた。
それにしても、普段テレビを全然観ないから、色んな人が自分の記憶からかなり老けていてビビる。って、自分もその分老けてるんだけど。浦島太郎な気分…
朝早くから、行きの大津SAで買っていた赤福を食べてるけど、鹿児島で食べても美味しいんだから、もうどうしようもない。赤福最高。
りくろーおじさんのチーズケーキも熊本と鹿児島ちびちびと食べた。
というわけで、鹿児島熊本ひとり旅3日目。
鹿児島に来て3日目にして、ようやく本格的に鹿児島旅開始。
何となくしか予定組んでいないほぼノープラン旅。まずは鹿児島市から南へ、薩摩半島先端の長崎鼻へ向かってみる。
鹿児島、4月中旬でもうすでに道路脇にツツジが咲いていた。
赤福は食べたけど、朝ご飯も。
九州限定のご当地おにぎり。
長崎鼻に到着。
竜宮伝説発祥の地、だそう。
長崎鼻から見る開聞岳。
開聞岳、山の形がどこから見ても綺麗過ぎる。



灯台にも近づいてみる。




縁結び的なものも。
こういうのは全国のあちこちにあるけど、既にカップルになってから来るから縁結び的な感じにもなるんだろう。ひとりで来ても全然何の意味もない。
物騒な看板。
灯台の横を抜けて、長崎鼻の先端にも行ってみた。
竜宮伝説の地には、竜宮神社もある。縁結びの神様らしい。
こういうこと言うのはちょっとアレだけど、なかなかB級スポット感のある見た目をしている。

鹿児島県のソテツの自生地もあった。

一通り見て回ってから、にしき屋というお土産店にも寄ってみた。
というか、駐車場を取り仕切っていたのがこのお土産店の人で帰りにお茶でも飲んでいってと言われたので、その言葉通りに寄っただけ。
話の中で、どこから来たのか聞かれて「石川からです」って応えたら、いきなり「金沢の新神田にある~」とか話されて、本当にビックリした。金沢の新神田にある、うきた産婦人科クリニックの親戚さん?がここの店員さんのひとりとしていらっしゃった。
まさか鹿児島の南で金沢トークするとは。こないだの宮古島でもだったけど、こういうことがあるから面白い。
別のお店では、テレビ番組のナニコレ珍百景で紹介されたらしい看板も。夫婦喧嘩のため臨時休業とある。

鹿児島弁の看板も。

鹿児島出身やゆかりのある有名人。有名どころがたくさんいらっしゃる。
この中だと、僕はサンシャイン池崎さんのYouTubeを見ているので真っ先に思いついた。
ちなみに、ここに来る途中で指宿といえばの砂蒸し風呂で有名なところを通り過ぎた。
複数人で来たらお互い砂に埋まってるところを撮りあったりして面白いんだろうけど、ひとりだと特におもしろみもないので、今回はスルー。
長崎鼻から移動途中にも開聞岳。
次は、日本最南端の駅、西大山駅に到着。
黄色い郵便ポストも有名なのかも。
ここからも綺麗に開聞岳が見られた。
南薩地域観光案内図。
ホームにも入ってみる。

ホームからの眺め。
この駅が紹介される際によく見る眺め。
やっぱり開聞岳はどこから見ても綺麗な山の形をしている。
時刻表。
運賃表。
JRの端にある駅、僕は残すは最西端の佐世保駅だけ。
最東端は僕が行ったときは東根室駅だったけど、つい最近廃駅となって、根室駅が最東端になった。
電車では全然行かないのに、こういう最果ての駅とかが好き。
長崎鼻のお土産店の方に勧められて指宿市の枚聞(ひらきき)神社へ寄り道しつつ、日本最南端の終着駅である枕崎駅へ向かう。
そして日本最南端の駅の西大山駅に続いて、日本最南端のJR始発終着駅、枕崎駅へ。
もちろん、電車ではなく車で。
本当に鹿児島の半島の先端にいるんだな、という気持ちになった。
始発終着駅で最北端の稚内駅や最東端の根室駅はターミナル駅という感じがあったけど、最南端の枕崎駅は結構こじんまりとしていた。
そして無人駅。
ホームに入ってみる。
稚内駅までは3,099.5kmあるらしい。

理論上では、ここから鉄道だけで北海道の稚内駅まで行ける。
僕は日本最北端の稚内駅もこの枕崎駅も車で立ち寄っていて、鉄道には全く乗っていない。


駅舎内は新しめだけど、レトロ感ある。


時刻表。
駅名の表示。

最西端の佐世保にも近々行きたい。
こちらは、本当の行き止まり。

ちなみに、枕崎駅の線路の行き止まりの先には、タイヨー枕崎店というご当地スーパーが建っていた。
枕崎を後にして知覧に向かう途中、一面に広がる茶畑。





この辺りはお茶の産地の様子。

今回鹿児島に来た目的はココ、知覧特攻平和会館。
卓球の早田ひな選手が、オリンピック後の記者会見で行きたい場所としても挙げていた場所。
特攻隊員が遺した遺書をはじめとした様々な展示に、グッとくる。
心身まともな状態でないと、受け止めきれない。
命を賭けて守ろうとした日本の現状を、隊員らはどう見ているんだろうか?と考えてしまう。
それにしても、特攻平和会館のデザイン、線ひとつで特攻を見事に表現していた。







屋外にも様々な展示。
知覧特攻平和会館の館内を一通り回った後、近くにあった知覧茶屋でお昼ご飯。
鶏とごぼうの釜飯と茶そばのセット。美味しくボリュームある。

この知覧茶屋は、特攻の母と呼ばれていた鳥濱トメさんの味をそのまま引き継いで、現在は実のお孫さんが営業されているとのこと。
食後には、お隣の売店で知覧茶のソフトクリームも。
その後は、周辺に点在していた遺跡巡り。
当時のまま残っているけど、周辺は住宅やグラウンドが整備されていた。


知覧特攻平和会館のお隣には、南九州市役所の茶業課というのも見つけた。
やっぱりこの辺りは、ガチなお茶の産地の様子。

この後は、鹿児島らしく桜島へ向かう。


