11月26日(金)
2022年の2月、トロンボーンのリンドバーグが来日するという告知が！？
聴きに行けたら良いけど、石川県から行ける距離が現実的な京都や名古屋は、平日公演…。
中学時代はトロンボーン吹きだったから、CD聴きまくったなあ。
当時の僕のトロンボーン理想像は、リンドバーグ、ハートマン、バウスフィールド、アレッシ、スローカー、バッハマンだった。
この中では、リンドバーグだけがコンサートで生で聴けていない。
上記のハートマンが所属していたエンパイアブラス。
中学時代の金管セクションは皆エンパイアブラスが好きだったし、CD聴きまくっていた。
まさに透き通るような、クリアで透明感あるサウンドを目指していたし、実際聴く人から言われたこともある。
サウンドと言えば、一方では大学時代の吹奏楽団は、カラフルでキラキラとした色彩感豊かなサウンドと言われることが多かった。
どちらも目に見えないけど、音に色を強くイメージしていた。
まさに音色。
今でもコントラバスを弾く際には、音質、音色は本当に大切にしている。まずは自分が好きな音質、音色で。
