外出は極力控えているけれども、じわじわと増えていくキャンプグッズ。
などなど。
今回もソロキャンプでは定番のものを入手。
SOTOのフィールドホッパー、ST-630。
YouTubeのキャンプ動画でお馴染み、ヒロシさん、ベアーズ島田キャンプさんなどなど使用者多数なこの商品。
折りたたみテーブル自体は既にキャプテンスタッグのものを持っているので、併用していきたい。
そんなソトのフィールドホッパーに何かステッカーを貼ろうと思って、手持ちのステッカーを見る。
航空自衛隊小松基地所属の第303飛行隊、第306飛行隊、ブルーインパルスのステッカーがサイズが良さそうだったので、ここから選択。
選んだのは、航空自衛隊小松基地第303飛行隊。
サイズがちょうど折りたたむサイズにピッタリ。
折りたたんだ状態。
開くだけで足が出てきて、一瞬でローテーブルになる。
セリア、調味料ボトル。
ナルゲンのボトルを横に並べてみたけど、本当にそっくり。
違いは生産国と耐熱温度位か。
ナルゲンはアメリカ製で、本体の耐熱温度は110℃。
セリアのボトルは中国製、本体の耐熱温度は70℃。
見た目はほぼ同じでも結構違う。
セリアの店頭には、サイズは125ml、60ml、30ml(2個組)、15ml(2個組)と種類が揃えられている。
ついついそれぞれのサイズを複数個買いこんでしまった。名前の通り、調味料入れに使う予定。
一方で、このナルゲンのボトルは最近あまり見かけない気がする。何となくナルゲンの方が漏れない安心感がある。
トラスコ、スパッタシートデラックス。
本来は工場等で火花をはじくための、耐火性、耐熱性、難燃性に優れているシート。
焚き火台の下に敷いて、熱や灰による地面へのダメージを軽減させるために入手。
今回購入したものは、サイズが920mm×920mmでハトメ付き。
風が強い時はペグを打つ事もできる。
これよりもサイズが小さいものやハトメ無しのものなど、種類は色々とある様子。
LEDライト。
superway、ランタン充電式三色切替。聞いたことないメーカー。
正方形のポーチに入っている。
材質は電子辞書やデジタルカメラのケースでよくあるような、セミハードケースといった感じ。
ファスナーで開閉。
開けてみると、本体の他に、カラビナ2つ、USBコード、ミニ三脚、取扱い説明書が付属。
付属品。
ミニ三脚は取り出した瞬間に1本脚が外れた。
秒で三脚を破壊する男。
そっと取り出しただけなんだけど…さすがのクオリティ、即廃棄。使わないから良いけど。
100円ショップで売っている、足が自由に曲げられるカメラ用のミニ三脚っぽい。
本体に三脚を取り付けるネジ穴が付属。
USBのアウトプットは2つ。充電する際のインプットはUSB-Cで行う。
充電池の容量は13,400mAh。まあまあ容量あるから、ライトとして使用する他にモバイルバッテリーとしても普段から使えそう。
電池容量はパーセント表示で確認できる。
電源ボタンの長押しでON/OFF切替、Mはモード選択、+-ボタンは光量調節。
三脚とは違って、本体の持ち手部分は結構しっかりした作り。
点灯してみると、普通に明るい。
光量の調節は100段階で調整可能。
モードを変更すると、電球色にも変えられる。
赤色のLED点灯モード。
赤色はフラッシュ点灯も可能。
こういった平らな形のLEDライトではルーメナー等が有名だけど、それに比べるとこの商品は結構お手頃価格。
それにしても、キャンプ用のLEDライトは、ジェントスのLEDランタン他、色々と買ってきてこれで3つ目。 まだ1度も実践で試していないのにw
ちなみに、他に買ったのはこれら。
実際にソロキャンプで使用するのが楽しみ。