だらだらと食べたアイスのみを淡々と載せていく投稿。
前回まではこちら。
今回も早速いきます。
まずは赤城乳業、ガリガリ君コーラバニラ。
もはや説明不要な定番、ガリガリ君。
今回はコーラではなく、コーラバニラ。バニラとわざわざ付いている。
でも、外観は普通。
食べてみると…中が白い!
この価格で細かいこだわり。
定番のソーダを中心に、ガリガリ君が長年人気なわけですね。当たり外れもあるんでしょうけどw
ガリガリ君とは関係ないけど、実際のコーラにバニラアイス浮かべて食べるのも美味しい。
森永、ミルクキャラメルアイス。
パッケージは定番商品のミルクキャラメルな感じ。
開けると、中には小さなアイスがたくさん。ファミリーパック的。
ミルクキャラメルのアイスがコーティングされ、中にキャラメルソース入り。
ファミリーマート限定の様子。
個別包装だったけど、一気に完食。
森永、ピノストロベリームーン。
実際に食べたのは6月6日と結構前だけど、6月17日の夜はストロベリームーンという名前が付いた満月が見られたということで、このタイミングでの投稿。
ピノも昔からある定番のアイス。1976年からあるらしい。
通常のものはもちろん、ファミリーパックのキャラメルとかも美味しい。
開けてみると丸い満月の形…に混じって星型!
このストロベリームーンは、種類別で氷菓に分類されるみたい。
てっきり味が違うのかと思って、別の日に購入したもの。
味は同じで、パッケージの違いだけみたい。パッケージ違いは3種類。
星型はやっぱりレアだったのか、この時は全部通常の丸型。
ピノは、森永製菓ではなく森永乳業。
さらにピノ単独のページまであるみたい。
ピノは美味しいのはもちろん、定番ならではの安定感がある。これからもずっと食べ続けると思う。
ちなみに、ストロベリームーンという名前の由来は、実際に月がピンクに見えるわけではなく、6月に見られる満月の俗称でありストロベリーの収穫時期に見られる満月だかららしい。アメリカ先住民の風習にも由来するとか。
でも、この名称を聞いたのって最近な気がする。