9月29日(水)
仕事途中に山法師に寄り道して大判焼き。
お店の近くに来たら大抵は寄っている。
秋季限定の栗あんを食べようと思ったら、1時間待ち…
仕事途中でそんなに待ってられなかったので、待ち時間無しのつぶあん。
相変わらず、たっぷりのつぶあんで美味しい。
ひとつでも食べごたえある。
くりあんの変化球的なものでモンブランってものもあるけど、まだ食べたことは無い。
山法師の大判焼き、今ではすっかり白山市を代表するグルメのひとつ。
2号店のおもてやも好調の様子。
本店は冬季間は休業するけど、こちらでは通年購入できる。
9月26日(日)
石川県金沢市西泉にある人気文房具屋さん、事務キチ金沢店で2022年度の手帳を購入。
ネットでも気軽に買えるけど、実店舗であれこれと手に取って悩むのも好き。
2021年が終わりに近づいているなあ。
早速、来年2022年の予定をちびちび記入していく。
プライベートの手帳は1年毎の使い切りではなく、バイブルサイズのシステム手帳を使用中。リフィールのブランドには特にこだわりはないけど、1週間の予定とメモが見開きになっているタイプ(週間レフト式？)を毎年使っている。
仕事用には、ANAとJALから送られてくる手帳を毎年使用。
あと、長い文章書いても手に負担がかからないシャープペンシルがどれか色々試しているところ。シャープペンシルだけでも20本近くは買ってみて、実際にしばらく使ってみて書き心地等を試している。
資格試験で使う筆記用具は、マークシートでは先を少し丸くしたHBの鉛筆だけど、これらのシャープペンシルは、文章を長く書く必要がある資格試験対策用。
シャープペンシルの芯も、手に負担をかけないように、B、2B等の濃いものでサラサラと書いてみてどれが良いのか検討中。
芯の太さは、自分の筆圧では0.9mmは太すぎだと感じられたので、基本の0.5mmに戻ってきた。あと、濃くて軟らかい芯は滑らかで書きやすいけど、手が簡単に黒くなるし、芯もすぐに無くなっていく。かといって、HBや硬めの芯だと文字が薄い。
なかなか難しい。
色々書いてみて研究したい。
長い文章を書くのでなければ、シャープペンシルはステッドラーが好きでよく集めている。学生時代はノート書いたり、製図で使ったり、ほぼ全てがステッドラー。
今でも楽譜に書き込む際は、ステッドラーのシャープペンシル2.0mm(芯は2B)を使用。
文房具とは違うけど、最近よく飲む豆乳。
豆乳飲料といっても色々な味が出ているけど、これらは豆乳ではなくてジュースだった。
必要以上に甘かった。
やっぱり無調整か、濃厚でシンプルなものが好き。
9月25日(土)
お昼はドイツパン
そして、この日の夜ご飯。
石川県野々市市扇が丘にある自家製麺TERRAで、ととせ醤油＋とりたまごはん。
しょう油の風味豊か。
色が黒く、濃く見えるけど、富山のご当地グルメブラックラーメンのようにしょっぱくは無い。
とりたまごはん。
鶏肉と玉子、シンプルなのに美味しい。
やっぱりいつ来ても、何食べても美味しいねえ。
次は、TERRAといえば塩ラーメンだと思っているので、Sio白湯食べたい。
自家製麺TERRA
石川県野々市市扇ヶ丘9-20 扇ヶ丘ビル1Ｆ横
営業時間：11:00～14:00、17:30～20:00(日曜は昼営業のみ)
定休日：月曜日、木曜日、金曜日
ランドクルーザープラド、走行距離が11,111km到達。
こういうのは結構撮っちゃう。
9月25日(土)
久々に、近所にあるオーガニックドイツパンのお店、ブロートルーフへ。
ラウゲンブレッツェル、ラウゲンシュタンゲを購入。
やっぱり普段言い慣れないパンの名前なので、並べられている商品を指差して「これ」「丸いやつ」「真っ直ぐなやつ」とかいう言い方になってしまう。
塩味が効いていて、相変わらず美味しい。
外観。
できた当初よりは風景に馴染んできている感じがする。
お隣にはカフェがあるけど、この周辺にはお隣以外にも数件カフェがあり、どこも隠れ家的でゆったりと過ごす事ができる。
日穏(にのん)というお店もいつか行ってみたいけど、ランチが人気で予約無しでは入れない。
オーガニックドイツパン
ブロートルーフ ビオベッカライ
Instagramアカウント：@a___backhaus
TEL：0761-48-4679
石川県能美市松が岡5-29
営業時間：9:00～14:00、16:00～18:00
（売切れ次第閉店／発送・予約はDMまたは電話）
定休日：水曜日、木曜日
9月20日(月)
前日は芝寿しでお弁当を購入www.atnk0806.site
実はまだまとめて購入していたので、翌20日のお昼ご飯もお弁当。
同じく芝寿しアルプラザ小松店で、金沢日記。
金沢の名前が付いて、芝寿し定番でもある基本の笹寿しが入ったベーシックなお弁当。満足感ある。
もう一つ。
同じく芝寿しアルプラザ小松店で購入しておいたお弁当、華(はなやか)
華は季節ごとに食べているけど、今回は秋バージョン。
秋刀魚や秋野菜が入っている。
秋の彩り。
美味しく、あっという間に完食。
一品毎のボリュームを抑えて、品数多く食べられるのも良い。
そんなこんなで、お弁当を1種類ずつまとめて4つも購入していた。
食べ切れるか心配だったけど、2日に分けてサラッと美味しく完食。まあ、フードロス削減のために賞味期限近いものを買っているので、翌日に持ち越すのは自己責任だけど。
この日は、本屋さんにて話題の本と、「今年もポケットに無事入ります」とTLで見かけた本を購入。
大量に積ん読しているけど、高市早苗さんの本は早速読んでみる。
そして、六法はポケットに入る訳がなく、無事では無かった。
9月19日(日)
この日のお昼ご飯はこんな感じ↓
この日の夜ご飯は、TABETEアプリを使って芝寿しアルプラザ小松店で、秋日和。
メニュー。
松茸ごはん、鮭いくらごはん、茶碗蒸しなどなど、好きなものばかり。
秋の味覚、美味しいもの多くて困るw
更に、同じく芝寿しアルプラザ小松店で、かえでも同時に購入。
メニュー。
こちらも栗ごはんや秋刀魚等、秋らしいお弁当。
栗ご飯大好き。
混ぜご飯の類では一番好きかも。
TABETEアプリ、好きなタイミングではなかなか買う事はできないけど、本当に便利に使っている。
フードロス削減にも少しは貢献できているかな。
夜ご飯前に勉強しようと寄っていたJAIST図書館。
この日も利用サービス停止、延長されてさらに延長。
本当に使えない期間が長い。
そんなJAIST図書館に行く時に、駐車場で見かけた。
誰か乗ってるのかと思ってよく見てみたら、ネコとイヌのクッションだったw
9月19日(日)
この日のお昼ご飯。
久々に金沢市諸江町アルプラザ金沢敷地内にある魚笑で、刺身定食(上)。
相変わらずぶ厚く切られた新鮮なお刺身、美味しい。3切れずつ。
この日は、さわらトロ、天然ぶり、白かれい、車鯛。
丁寧にお刺身の説明書きも付けられている。
特上定食と極上定食では、さわらがまぐろに変わるので、さわらが良い僕はいつも上。
お刺身の他、ご飯(普通盛りでも結構なボリューム)、味噌汁(海老の頭が入っていて良い出汁)、小鉢等がセット。
アルプラザ金沢の敷地内にある。
ショッピングモールの敷地内にあるとは思えないクオリティ。
金沢観光では訪問しにくい立地だけど、お手軽に魚介類を楽しめる。
最近では、金沢旅に慣れた人は、定番と思われる近江町市場へは行かずに魚がし食堂やぽん太等に行くために金沢中央卸売市場へも観光で行くみたいだから、ここもアリなのかも。
個人的には、魚がし食堂へ行くなら同じ金沢市の東力の方が比較的空いてて好き。
魚笑
石川県金沢市諸江町30-1 アルプラザ金沢別棟
TEL：076-232-2345
営業時間：
月～水、土、祝日、祝前日：11:00～14:30、18:00～22:00
金：11:00～14:30、18:00～23:00
日：11:00～14:30、18:00～22:00
定休日：木曜日(木曜日祭日の場合は営業)
ちなみに、同じ敷地内にあった松のやは残念ながら閉店してしまった。
9月11日(土)
新しいソロキャンプグッズ。
先日こっそりと入手していたカンブリアンランタン(マイナーランプ)、試点灯してみることに。
トーマス&ウィリアムズのもの。イギリス製。
カンブリアンランタンには歴史があって蘊蓄もたくさんあるけど、ざっと大まかに。
別名マイナーランプやマイナーズランプとも言うけど、「マイナー」は少数等のminorではなく、炭鉱夫のminerの意味で、これは主に炭坑で作業する人のために作られたランタン。また、カンブリアンランタンと呼ばれるのは、ウェールズの昔の名前「カンブリア」からきているらしい。
このランタンは真鍮製。
しっかりとした作りで、結構な重量がある。
本体下部をネジのように回して、オイルタンクを外してからオイルを補充。多分50ml位は入る。ランプの大きさ(1リットルのペットボトル位)にしては、タンクの容量は小さい気がする。
燃料は灯油でも使えるらしいけど、煤が酷くて掃除が大変らしいので、僕はパラフィンオイルを使用。コストを考えると灯油の方が圧倒的に安いけど、毎日使う訳でもないので、まあ良いか。
芯にしっかりとオイルを染み込ませた後、火を付けて本体を元通りに被せる。
このランタンは明るさの調整は火をつけた後からでもできる。針金の様なもので芯を上下させるという、原始的な方法だけど。
また、同じようなカンブリアンランタンでも、火をつけた後に炎の大きさを調整できないものもあるみたい。そんな場合は最初から芯を出す量を決めておく必要がある。
点灯後はこんな感じ。風で炎が大きく揺れて消えてしまうようなこともない。
雰囲気良いなあ。
ウイスキーを飲みながら明かりを眺めるとかが似合いそうだけど、僕はチャイでw
パズーと同じように持とうとすると、熱すぎて革手袋が無いと持てない。
これは新品だけど、使い込んでくると真鍮がくすんだりしてアジが出てくるらしい。
トロンボーン等管楽器吹いてたからか、真鍮がくすむのは手入れをしていない感じがしてちょっと抵抗がある。最低限はクロス等で使う度に拭いておきたい。
周りが暗くなってくると更に雰囲気良い。
このまま明かりを眺めながら、ずーっとぼーっとしていられる。
ちなみにこのランタン、天空の城ラピュタでパズーが炭坑内の移動時に使ってたやつと仕組みは一緒。あと、オリンピックの聖火を運ぶ際にも使われていた。キャンプ芸人としても有名なバイキング西村さんも使用している。
ランタンの光も良いけど、この日は月も綺麗だった。
9月11日(土)
クリーンディーゼルエンジンの添加剤として必要なアドブルー(尿素)。
ランドクルーザープラド現行150系のディーゼルエンジンにも必要なものとなっている。
ガソリン車ばかり乗っていて、このアドブルーというものの存在すら全然知らなかったけど、欧州車のディーゼル車やトラック等では常識のようで、ガソリンスタンドでも大きなところでは給油と同じようにアドブルーもノズルで直接補充できるようになっている。
ネット上で情報を検索してみると、ランドクルーザープラドのディーゼルエンジンでは、おおよそ10,000km以上走行していると、アドブルー残量の警告がメーターパネルに点灯するとのこと。
ちなみに、警告を無視して乗り続けてエンジン内のアドブルー残量が無くなると、エンジンがかからなくなって走行不能となるらしい。
さすがにそれは怖いので、既に10,000km以上走行していたこともあり、警告が点灯するよりも先に補給してみることに。
アドブルー、平均的には1,000km程度走行する毎に1リットルほど消費されているらしいので、今回は10リットルのものを通販で購入。20リットルとか大容量のものもあったけど、使いかけを置いておくのも良くないみたい。
あと、アドブルーを補給する際のオイルジョッキも購入。
ホースが長い方が良いと思って、5リットル用のロングタイプを選択。
そして、雨が止んだ休日に早速補給。
アドブルー注入口は、BMW等の欧州車やトラックだと給油口の横に付いてるらしいけど、プラドはエンジンルーム内。
青いキャップに「AdBlue」と書かれている。
給油口を開けるようにして、簡単にキャップを開けられる。
アマゾンで購入したものはこんな感じ。
直接注ぐこともできるみたいだけど、10リットルは結構重いので、やっぱりジョッキで小分けにしてちょっとずつ注いでいくのが良さそう。
説明書きに従って、一旦オイルジョッキに入れてからエンジンへ。
作業も順調に進んで調子に乗っていたら、7リットル位入れたところであふれてきて結構こぼしてしまった。10リットル全部入るのかと思ってたけど、そうでもなかった。走行距離に対しての消費量が思ったより少なかったのかも。
こぼしたアドブルーはすぐに拭き取ったけど、周辺は乾燥した時にちょっと白く粉末が吹き出したようになってしまった。強い酸やアルカリみたいに溶けるとかはなさそうだけど、樹脂やパーツの劣化に影響もありそうでむやみに周辺にこぼさない方が良さそう。
そんなアドブルー残量、簡単に見られたら良いのに。
トラックには、燃料の残量メータ近くにアドブルーの残量が分かるメータも付いている車種もあるらしい。
消費量が全然違うとはいえ、プラドも付けていて欲しかった。フルモデルチェンジした際には付くんだろうか。
というか、新型ランドクルーザー300系のディーゼル車には付いているんだろうか。
前回まではこちら
夏なのでほぼ毎日のようにアイスを食べている。
というか、夏じゃなくてもほぼ毎日のようにアイスは食べている。
では、今回も早速。
フタバ食品、サクレコーラ味。
もはや、夏の定番。サクレ。
コンビニ限定で、この味はセブンイレブン限定だったはず。
コーラ味は上に輪切りレモンが乗っているけど、たまに果肉のように出てくるラムネも良い感じ。
セブンイレブン(赤城乳業)、まるで白桃ケーキのようなななパフェ。
白桃味のアイスに間違いは無い。
パッケージには丁寧に各層の説明が書かれている。
ちなみに、作っているのは赤城乳業。
食べているアイスの半分位は赤城乳業が作っているのかも。
井村屋、アイスバーミニオン(バナナソーダ味)。
パッケージの印刷だけではなく、見た目の色もミニオンズ。
バナナアイスの中にもソーダ味のアイス。
井村屋はたまに(しょっちゅう？)面白いアイスを作っている。
ローソンUchi Cafe(赤城乳業)、静岡県産クラウンメロン&北海道産富良野メロン。
白桃味や梨味のアイスも美味しいけど、メロン味のアイスもやっぱり美味しい。
このアイスはメロンの風味や香りも豊か。
このアイスも赤城乳業。
グリコ、いちごフロート。
懐かしい感じ、シンプル。ゴテゴテと凝ったものではなく、こういうので良いんだよなあ。
真ん中のアイスから食べたり、逆に真ん中のアイスを残して周りのかき氷だけを先に食べたり、食べ方でも遊べる。
9月5日(日)
非常食として置いてあったカンパン、賞味期限結構過ぎていたので開けてみた。
そのまま処分しようと思ったけど、一つ食べてみると普通に美味しく食べられるのでおやつ代わりにパクパク。
湿気を吸って軟らかくなっているとかは皆無。
お菓子でいう表現とは違うと思うけど、新鮮そのもの。
保存技術スゴい。多分あと数年は同じ状態を保っていられると思う。
それにしても、カンパン475gで5食分て書いてあるけど、ひとりで食べるなら2週間は余裕でもちそう。
少し食べただけでもお腹いっぱい。氷砂糖も下の方に少し入っていて、糖分も補給できる。溶けてべたつくとかは全く無かった。
新しい非常食や水を備えておかないと。
石川県は地震等の災害が少ない地方だけど、準備は大切。
9月5日(日)
9月3日(金)の夜にもオンライン配信されていた、2021セイジオザワ松本フェスティバルオーケストラのコンサート。
公演名：2021セイジ・オザワ 松本フェスティバル オーケストラ コンサートBプログラム
指揮：シャルル・デュトワ
演奏：サイトウ・キネン・オーケストラ
収録会場：キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）
無観客で録音したものをYouTube上で配信することが決定し、3日の昼に録音された演奏をその日の夜に公開。
3日の夜にもしっかりと観たけど、同じ演奏を5日(日)にも公開するというので、再放送で同じ演奏だけどこの日もしっかりと鑑賞。
アーカイブ配信は無し。
将来的には映像コンテンツとして販売されるのかも。
プログラムは、
ラヴェル：組曲《マ・メール・ロワ》
ドビュッシー：《海》～３つの交響的スケッチ～
ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
ストラヴィンスキー：バレエ組曲《火の鳥》（1919年版）
好きな曲ばかり。
チケットを持っていた人は本当に残念だったと思う。
また次回、盛大に開催される事を願う。
日本国内からプロの中でも精鋭が揃ったオーケストラ。そんな中に、中学時代の吹奏楽部の後輩もメンバーに。
現在は名古屋フィルハーモニー交響楽団の首席ホルン奏者、安土真弓さん。
石川県能美市の観光大使でもある。
火の鳥他、大活躍。ブラボー！
そんな能美市の観光大使、メジャーリーグのヤンキース等で活躍した松井秀喜氏を筆頭に豪華なメンバーが揃っている。
9月4日(土)
帰宅途中でランドクルーザープラド、3月に乗り始めてから半年で走行距離10,000km到達。
信号待ちや、安全な場所に止まれる場所で撮影。
ほぼ半年で10,000kmペースか。プラドにとってはまだまだ慣らし。
調子よくて快適。
9月3日(金)
この日は東京パラリンピックの車いすテニス、上地結衣選手の決勝戦。
全力応援。
オリンピックは好きなのでいつも観ているけど、今年のオリンピック&パラリンピックは、開会式から閉会式まで含めて色々なスポーツを観戦した。
テレビでの放送の他にオンライン配信があってどれも観やすかったのもあるけど、例年地上波では放送されていなかった馬術等もしっかりと観戦できた。逆に水泳、陸上は観る種目が少なかったかも。まあ、競技の時間帯がほぼ日中なので平日に観るのは難しかったというのもあるけど。
バスケットボールは、普通のものの他、3x3、車いすも全て観た。ただ、バスケットボールは自分でプレイするのは苦手。というか、スポーツ全般観るのは好きだけど、自分でやるのはあまり得意ではない。
自分のペースでチビチビとできるものが好き。
開幕前まで色々とあったオリンピック、一部の変なノイジーマイノリティや野党の運動に惑わされず、中止にならなくて良かった。
出場されたアスリートの皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
8月28日(土)
ランドクルーザープラドの給油の話。
自分のプラドはディーゼル車なので、軽油。
燃費も前に乗っていた車、スバルXVと比べて1～2km/L程度の違いだけでさほど変わらない。
ただ、1回辺りの給油量が半端ない。
プラドはタンクの大きさが87L。
近所のガソリンスタンドだと9,990円で満タンになる前に自動的にストップしていたけど、この日入ったガソリンスタンドは容赦なく10,000円超えてきた。
給油のランプが点灯してから給油したけど、ランプが点灯しても10L程度は入っているのか。
ランプが点灯しても、もう少し粘れるかな。
ちなみにランクルはタンクの増設ができるらしい。
ランクル、70のディーゼルエンジンでマニュアル車が新しく復刻されて販売されたら欲しい。
